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ハプニング!

母のお墓参りを済ませて、さあ、ハワイへ!と意気込んでいたところ
突然、手術をした左目に痛みが!
もうすぐ一年になるのだけれど今までにない感覚。
眼にゴミでも入ったのかなと思い様子をみるも痛みは消えず。
断続的に眼に違和感が残る。不安。
で、近くの眼科医に行くと、あ、これ手術の糸がゆるんでますね。
それで眼に刺激を与えてるんですよ.切りますか?
ま、もしかして一週間ぐらいあとで入院なんてこともありますが、
といわれ、吃驚仰天。とても不安。痛みはとれず、もともと
紹介されて日本の腕のいいドクターでの手術の失敗から
失明の危機にさらされた経緯から日本のドクター、トラウマになってる。
急遽、シンガポールに舞い戻り、執刀したドクターにカットしてもらう。
この間、メールや電話でのやりとりでそんなに重大な状況ではないと
思っていたけれど、何しろ眼のこと、お陰で血圧も上昇してしまった。
飛び乗ったSQがシンガポールに到着してそのまま病院に直行。
あっという間にカットしてもらい、一安心。
病院でヤンタンフーというビーフンのお昼を食べ、ほっとする。
なんだかとても楽な気持ち。本当なら東京に帰ってほっとする筈だけど
どうやらシンガポールのほうが安心するのが不思議。
大丈夫、見守っているからね。心配ないわよと言われたことが大きいかも。
病院のフードコートで飲む甘い紅茶がしみとおるように美味しい。
空港から病院に来るまで、そういえば景色も見なかった。
折角のハワイ旅行をフイにしたにもかかわらず、息子は母さん眼が
大丈夫だったら12月に行こうよと言ってくれた。
今回のハワイ行きのために仕事のやりくりをして毎日遅くまで
頑張っていのに。それと直前のキャンセル料もあるしで
またしても息子に頭が上がらない。
眼の痛みはあったけれど眼圧や視力は前より良くなっていたのは
ラッキーだった。
早速太極拳の先生に連絡すると、I miss you!のお返事。
さあ、頑張って又元気にシンガポール生活に戻らなくちゃ。
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by gokurakucyo | 2012-10-28 00:12 | Comments(0)

太極拳パフオーマンス。

太極拳仲間が初めてコミュニテイセンターで太極拳パフオーマンスをする
というので、お仲間と一緒にラッキードロー付きの10ドルチケットを
買って応援することに。32式のパフォーマンスを、アメリカ人、ベルギー人
オーストラリア人、香港人、日本人の5人で演ずることになっている。
クレメンテイといってかなり中心から離れているので、行くのははじめて。
6時半からの開演だけど会場の前のグランドでは、おちびさんやお兄さん達が
一生懸命リハーサル。コミュニテイセンターのまわりはHDBや
フードコートがあって、吃驚するくらい大きいお寺が側に建っている。
屋根にはダンスをしている何匹ものドラゴンが舞っている。
きっと今日はドラゴンさん達も見物しているに違いない。
時間どきなのでフードコートには人がいっぱい。
見た事のないローカルなお菓子をいろいろ質問しているうちに
定刻を過ぎてしまった。昔子供の頃みたようなおだんごや
カラフルなお菓子が何とも懐かしかったのだ。
今時あんなピンクやグリーンのお菓子は日本では見られない。
太極拳の演武のプログラムをみると色んな流派があって、型もいろいろ。
私の太極拳の先生は青島のチャイニーズとシンガポーリアンのお二人。
青島の先生はおだやかな60過ぎの男性。もうお一方はとても綺麗な
50くらいの女性である。女性の先生は華やかで気配りのある、それでいて
見事な技をもっていて、お二人とも賞の経歴はいっぱい。素晴らしい先生方。
おかげで去年の9月には転んでばかりいて、ドラム缶のような体型が
生徒仲間の大学教授のリチャードに言わせると、コカコーラになった。
左目の手術の後、今も左右のバランスはなかなか難しいのだけれど、
それでもなんとか日常生活をこなせるようになったのは呼吸法と太極拳の
お陰。体育館のような会場はぎっしりの椅子席。
誘導するオレンジや黄色を着た係員に教えられて座ると、回りにお仲間が。
入り口で渡されたプログラムと水、サンドイッチを持って座ると
次から次と演武が始まる。老若男女、色んな人の色んなパフォーマンス。
ほんとにいろいろなんだと感心しているそばから、隣でジョーク一杯の
リチャードが、解説してくれる。次はお掃除おばさんのパフォーマンスだよ。
え?見るとお寺のお坊さんが持っているような払子を持っている。
力をいれて踏ん張っている様子に、あれはね、ゴキブリがいるからだよ、
と笑っている。後ろにいるジュエリーデザイナーのピーターも大笑い。
それにしてもみんな一生懸命。ときどきはっとするような演武があるが
たいていは老師、先生。やはり本土中国のパフォーマンスはひと味違うよう。
突然、みんな起立。みんなのざわめきで大臣様登場とわかる。
コミュニテイセンターは地域ごとにあり、この地域選出の内務大臣が
地域の人達を表彰するのだ。登壇して表彰された人は大臣と記念撮影。
われらが先生お二人も登壇。リチャードは動画を取るために大活躍。
白地にピンクのお花の刺繍を着た先生ははとてもチャーミング!
表彰が終わって、やっと我らのお仲間登場。
色とりどりの中国服を着た5人の熱演に盛大な拍手がおこる。
たくさんの出場者のなかでこんなにインターナショナルなグループは
他にはいない。ひとえにわが老師の人柄によるもの。
大満足の先生に挨拶して80歳のお仲間のアンジェラとタクシーで
帰ろうとすると、送って行くからと言われて老師お二人ともう一人の
生徒さんと一緒に車に。あれっ、先生どこに行くの?
お腹すいてない?えっ、もう10時なんだけど。。。
私はいつも夕食は6時まで。あとはお水のみなのでというも
いいから、いいからごちそうするからと有名なフードコートに。
今日は土曜の夜なのでひとがいっぱいいるフードコート。
あらま、こんなに遅くたべてちゃ、ぽっこりお腹になる訳だ。
当地に来て、シンガポール人のぽっこりお腹が眼につく事が多い。
驚いた事に80歳のアンジェラ、しっかり食べてる。
やっぱりシンガポール人は食べる事が大好きなんだ。
眼があまり見えないので夜遊びはほとんどしないのだが
老師お二人は特別。このお二人のお陰て今のわたしがある。
今日は上手く言って良かった、楽しそうに話す先生はとても
綺麗で素敵だ。
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by gokurakucyo | 2012-10-01 00:42 | Comments(1)

シンガポールの徒然を綴っています。


by ストレリチア
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