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シンガポールのカフェ。

先生、日本語検定2級合格したのでお礼にランチをご馳走します!
ボランテイアで教えている生徒さんの嬉しいお誘いでフュージョン料理なる
ものをと、ドウビーゴートの新しいカフェに招待されたのは先週のこと。
引っ越して荷物の端に足を引っかけ思いっきり胸骨の下を打ち
やっと傷のかさぶたもとれたので楽しみにお出かけ。
生徒さん曰く、新しいお店なのでサービスがいいんです。
シンガポールでは一流ホテルといえどもサービスは期待しないいほうがいい
というのは衆目の一致するところ。この国ではサービス概念はないとも。
でもこのお店はマネージャーもウエイターもとても愛想がいい。
予約を入れた時からとても親切だったんですよ、と生徒さん笑ってる。
お昼のコースをいただいたのだけれどお料理はなんとも不思議な味付け。
スタートにグラタンしかない、という。スープは味噌汁にお酒入り?
お魚はメキシカンソースで、デザートの洋梨のコンポートは甘いのだか
塩味なんだかよくわからない。生徒さんの選んだテイラミスは彼、残しちゃった。
牛乳臭いって。健闘してひねりを効かせているいるつもりなんだろうけど。
帰りに生徒さん、多分あの店続かないと思うって。
一生懸命考えて新しいお店を選んでくれたと思うので多感謝。
日本のカフェ文化は優れているとつくづく思う。
西荻や吉祥寺に行けばそこらじゅうに面白くてナイスな居心地のいい
カフェがいっぱいあるし、勿論表参道、下町、地方の何となくローカル色
満載の何気ない喫茶店もなかなかに捨てがたいものがある。
昔、中野にクラシックというまことにクラシックな喫茶店があったのだけれど
もうなくなってしまった。なんせおつりは天井に吊るしたざるから取り出して
渡してくれたりしてちょい不良に憧れる中学生が内緒で通ったものだった。
カフェでご馳走になったあともう一人の生徒さんが突然離婚してしまい
先生、私カフェをしようと思うと言い出した。
それも日本風のカフェにアレンジしたいという。
当地の日本風の喫茶店というか珈琲屋さんは日本というけれど
味も雰囲気も日本のものとは言いがたい。
それで今度日本で喫茶店を案内することになってしまった。
どこにしようかな?私の好みは偏屈親父のとびきり美味しい珈琲屋
さんだけどそれじゃシンガポールでは売れないだろうな。
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by gokurakucyo | 2014-10-27 23:32 | Comments(0)

シンガポールの徒然を綴っています。


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